テレクラ・ツーショットダイヤルのダンディマックス

ダンディMAXのツーショットダイヤル情報

ダンディマックスは女性に甘えられたい、相談に乗ってあげたい、年上のテクニックでイかせたい男性にピッタリのツーショットダイヤル！
おじさん好き・ファザコン・年上好き・枯れ専・ジジ専の女性と話したい男性に最適です。ごゆっくりお楽しみ下さい♪

ダンディMAXのテレクラ小説

私は現在62歳、チンポ乾く暇無く週に3人の比較的若い女性との性行為を楽しんでいるダンディなバツイチである。
妻と別れたのは57歳の頃で、娘の思春期に浮気がバレたのが原因だが、ジタバタせずに黙って離婚届にハンコを押したダンディなバツイチである。
現在は勤続40年の会社で悠々自適な独身貴族だが、定年まであと3年、定年後は今のように3人もの枯れ専女子との関係を続けていられないのではないか…と思い悩むダンディなバツイチである。
そんな時に出会ったのがこのダンディマックスで、どうやらマックスグループなる会社が運営しているファザコンやおじさま好き女性が集まるツーショットダイヤルのようだ。
ツーショットダイヤルといえば、20年ほど前になるか、ゴールドマックスという似たような電話で若い女性とニャンニャンした記憶があるので久々にやってみればこれまた私の3人のセフレのようなタイプの女性と次から次へと電話が繋がるではないか。
しかも私のツボにハマる女性もひとりやふたりではなく、この歳になって目移りというか耳移りしてしまう次第。
こんな女性達といつでも好きな時に話せるのであれば、セフレは1人にして足りない心の隙間をこのダンディマックスに埋めてもらうとしよう、と思い立ち実行に移したところ、私の予想通り身体的欲求を満たしていたのは3人中1人で、残り2人は私にとって精神安定剤だったのだ。
今は1人のセフレを妻に昇格させ、足りない分をダンディマックスで補っている。
私は現在62歳、チンポはたまに乾くが定年後の不安を難なく思い付きで解消してしまい、ついでにひとりの女性をもう一度幸せにできるかもしれない、ダンディなバツイチである。