テレクラ・ツーショットダイヤルの京都マックス

京都のテレクラ・ツーショット情報

京都マックスは、京都近郊にお住まいの男性にピッタリのツーショットダイヤル！
テレクラ・ツーショット業界最大手「マックス」のツーショットダイヤルだから、京都市/右京区/上京区/北区/左京区/下京区/中京区/西京区/東山区/伏見区/南区/山科区/天田郡/綾部市/宇治市/乙訓郡/加佐郡/亀岡市/北桑田郡/京田辺市/京丹後市/久世郡/城陽市/相楽郡/綴喜郡/長岡京市/福知山市/船井郡/舞鶴市/宮津市/向日市/八幡市/与謝郡在住で今すぐ未婚・独身・バツイチ・人妻・マニア女性と話したい男性に最適です。ごゆっくりお楽しみ下さい♪

京都マックステレクラ小説

全然モテた経験の無い40代のおっさんで、素人童貞。若いころ勉強ばかりしていたお陰で収入はそこそこあるので、周りの友達が結婚しても「風俗でお前らの嫁より数倍かわいくて若い女と毎月やってるからいいよ。ハハ」と今まで思っていましたが、40過ぎてから「これでいいのか人生…」と思うようになり、素人女性にこだわるようになってきました。
京都マックスに登録したのもその一環で、とにかく色んな女性と話せるのが楽しくて、素人童貞卒業するという目的を忘れてしばらく利用しました。風俗に使っていたお金と思えば安いものです。
2ヶ月くらい毎週ログインしていたら、週末によく繋がる女性が居て、その人の事がだんだん好きになってきました。
何回か繋がる内に身の上話もするようになり、どうやらセックスレス系の人妻で、旦那が風俗好きで給料安いくせに風俗通いしていて子供作れないという状態である事が判明、私の年収と素人童貞である事を言ったら、会ってみたいと向こうから持ちかけてきたので、気が変わらないうちに、と連絡先を交換、意を決して待ち合わせ場所の竹田駅に車で向かう。
地元からそう遠くないのでサングラスとマスクをしていくということで、逆にすごく目立ちスムーズに待ち合わせ。「近くのラブホで良いかな」と彼女を促しホテルに入った。
マッサージ椅子のある部屋で、並んで腰を掛け「何か飲む?」と聞きながら冷蔵庫の飲み物を適当に彼女に渡し情報収集。
サングラスとマスクも外してもらったが、顔は微妙だけどエロい顔つきというか、結構好みというか、素人童貞卒業できる事を考えると贅沢は言えない。
電話で話した通り人妻で子供なし。旦那とは仲が悪い。最近まで働いていたが辞めて暇だったので京都マックスを利用していたらしい。そんな話をしながら白い彼女の胸元を眺めていると勃起してきたのでスカートを少し捲くってみる。
「いや…はずかしい…」と彼女は抵抗するフリをする…彼女を引き寄せ濃厚なキスを繰り返しブラウスの上から乳房を弄るとビックリするほどの巨乳。
「オッパイが大きいね。しゃぶらせて。」と許可を取り、ブラウスと可愛いブラジャーを取り去り味わった。これが素人の味か。
素人マンコの味も確かめたくなったので軽く触ったら既にジトっと濡れていたので「舐めてあげようか」と言うと「ダメ…シャワー」と立ち上がりシャワー室横の脱衣場に駆け込み扉を閉めた。
少し間を置いて彼女を追いかけ脱衣場に入ると彼女は広い鏡の前で衣服を脱いでいる最中で、背後から「可愛いよ」と鏡に映ってる彼女に話し掛け最後に残ってるパンティーを取り去り自分も全裸になって彼女の大きな乳房を背後から鷲掴みに抱き付いた。
我慢できなくなったので「ここでしよう…」と彼女の耳元で囁き彼女の右脚を洗面台に乗せ、すでに硬く反り返ってるペニスを彼女の割れ目に押し当て奥に突き刺すと、急にペニスを締め付けるチカラが強くなり暖かく包み込む感触を感じた瞬間「あ、ヤバイいく」と、お尻に大量射精。
「あ…ごめん…」と言うと「スゴイはやい。こんなの初めて…」と不思議そうな、でもなぜか満足そうな顔をして振り返る。
よかった…嫌われていなかった…そのまま風呂で石鹸を身体中に塗り合って洗ってから、ベッドに入って落ち着いて正常位で素人人妻のカラダを楽しみ「また会えるかな」と言って彼女に過剰なプレゼントを渡すと「今度は口でイかせてあげるね」と笑った。