テレクラ・ツーショットダイヤルのテレクラマックス

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益若つばささんのツーショットダイヤル体験について

2015年2月17日に放送された、TOKYO MXのテレビ番組「テリー伊藤のトラブルハンター」に出演した益若つばささんが、エロ電話サービスの利用経験について語った事がネットでニュースになっていました。

モデル出身の芸能人だけあって美しいですね!男なら一生に一度はこんな女性と合コンして大はしゃぎしてベロベロに酔って迷惑かけて罵られたいたいですね。望みが低いですね。

さて、前振りはこの辺にして、益若さんが語ったとされる内容をざっくり書きますと、学生時代、雑誌広告に書いてある「ラブホの部屋を盗聴できる」という類のフリーダイヤルに友だちとふざけて電話したところ、全然聞こえなかった上にフィリピンから3万円の請求が来て母親に問い詰められたがシラを切り通した、という事らしいです。好奇心旺盛な女学生のかわいらしい体験内容ですね。

かわいらしくて大変よろしいのですが、利用したサービスが何だったのかまで言及されていない為、雑誌のフリーダイヤルに恐ろしい印象を受けた視聴者がいたら困るので、少々内容を分析、説明させていただければと思います。

まず益若さんが利用したサービスを分析するにあたっておかしい部分を指摘させていただきますが、最も違和感があるのは「3万円の請求が来て母親に問い詰められた」という部分です。

電話しただけで請求が来て母親にバレたという事は、電話会社から自宅に請求書が届いたのだと思うのですが、電話会社から来る高額請求サービスの筆頭「ダイヤルQ2」の契約者はフリーダイヤルを重畳契約できませんので、請求書を自宅に送る事ができません。
自分のケータイから電話しており、フリーダイヤルを利用した悪質なケータイコンテンツ事業者に引っかかった場合は、電話番号という情報のみで請求されるのでショートメールしか請求方法が無く、この場合は母親がケータイを盗み見しない限り問い詰められる事はありません。
では、益若つばささんが語った事は嘘なのでしょうか!?
そんな事はありません。ここからは勝手な妄想になりますが、テレクラ・ツーショットダイヤル系サービス関係者視点で分析すると、これは嘘ではなく、ふたつの記憶が混ざっています。

若かりし頃の好奇心旺盛な益若さんは、雑誌広告に掲載されているふたつのサービスを利用しました。
ひとつはダイヤルQ2で、フリーダイヤルではありません。ダイヤルQ2のラブホ盗聴番組を聞き、NTTから来る請求書に料金が載った事で母親から問い詰められたのでしょう。

もうひとつは、そう、テレクラマックスです!

おそらく益若さんが利用したのは10年以上前だと思いますが、当時も今も、最もたくさんの雑誌に女性用フリーダイヤルを掲載しているのはテレクラマックスです。フリーダイヤルの掲載誌数はどんな業者よりも圧倒的に多いので、雑誌でエロ電話系サービスでフリーダイヤルと言えば、ほぼテレクラマックスしかありません。
この記憶とQ2利用の記憶が混ざったのか、事務所からテレクラはやばいと言われて内容を変えたのかはわかりませんが、私の推理は以上です。

色々と書きましたが、なんだかんだこの一件で好きな芸能人ランキングに益若つばささんが上位に食い込んできたことは言うまでもありません。普通の女性でも言いにくい事をこのような有名美女が言ってくれたわけです。
関係者としてはまさに女神!益若つばさ!超かわいい!大好き!

では、また会いマックス♪

2015年2月19日(木) テレクラマックス管理人

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