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中四国人妻ミセスアイテレクラ小説(フィクション)
妻と子供を千葉に残し、広島に単身赴任中の36歳のサラリーマン、それが俺。
慣れない土地と職場でとまどいながら仕事するのは大変ストレスで結婚してからは一切手出しをしなかったツーショットダイヤル、それも人妻ミセスアイに手を出した結果、人妻ナオミ40歳(仮名)の連絡先をゲット。
エッチな話題で盛り上がりその日でも会えそうな勢いでしたが子供の用事で時間があまり取れないとのこと。
「でもそれでもいいから会いたいねー。」と言われ、後日こちらからお誘い。お茶でも飲むだけかなと思いつつ、夕方に私のアパートの近くの喫茶店で会いました。
ナオミは年齢よりも若く、私の好きな濃い顔とややぽっちゃりの巨乳体系で、それでもムッチリとした白い太ももを見せながら短めのスカートを履いてきていました。
客のあまりいない喫茶店だったため小さい声で少しエッチな話題に。テーブルの下で少しイタズラしながら足を絡ませたりするとナオミもノってきたので「30分だけいい?」といいながら、私のアパートへ連れていきました。
「男の人の部屋って興味あるー。」といいながらついてくるので「やれる」と思い部屋へ通すと、玄関で彼女の方からキスを求めフェラをしだした。まとわりつく舌はとても気持ちがよく、彼女の茶髪をつかみながら、2、3分で撃沈しそうになったので「このまま出していい?」と聞くと 「この硬いのを入れてほしいの、お願い。」と言われ、そのまま靴箱に手をつかせ、スカートをまくり上げパンツをぬがして、既に濡れ濡れだったので愛撫も適当に後ろからペニスをぶち込んだ。
腰を振りながら彼女のシャツとブラををぬがし、後ろからEカップの胸を弄んだ。
乳首をくりくりしながらクリトリスをいじると、ナオミは「あー、あー」と声にならないような感じた声になってきたので、さらに激しくピストンし、下に4つんばいにくずれてもお構いなしに突きまくったら「あ、あ、あ、気持ちいいー!」と大声をだすので「大声だすなよ、隣に聞こえるだろー。」とやめずに腰を振り続けた。
「ごめんなさい、でも、凄くいいの、いいのー」と最近妻にもいわれたことのないような嬉しいことを叫び出しナオミは絶頂を向かえたようだった。でもそのままぐったりした彼女を向かい合わせで靴箱に座らせ、両足を肩に乗せて駅弁スタイルで突いた。
彼女は私の頭を抱えながら、泣き叫ぶような声で「おかしくなりそう」と何度も発していた。でも私の足腰が続かず、そのまま床に下ろし、その後正常位でひたすら突いた。
「いきそうだ」というと「そのまま出していいわよ」と言われたが、面倒なことになると嫌なので彼女の胸や顔に出した。
2人ともわずか20分ぐらいの出来事で燃えてしまった。
時間がない彼女は膣汁で濡れたスカートを脱ぎ洗面台へ。
裸のまま鏡に向かう中年の女の後ろ姿を見てるとムラムラきて後ろから抱きついた。でも下半身は反応せず、彼女にも「時間がないし・・・今度ね。」と言われ、そのまま帰した。
結局、玄関先と洗面台だけで用を足せた人妻だった。