テレクラ・ツーショットダイヤルの北海道人妻ミセスアイ

北海道のテレクラ・ツーショット情報

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北海道人妻ミセスアイテレクラ小説

北海道人妻ミセスアイのプロフィールコーナーで知り合った人妻とは月2回会っていた。
ラブホのフリ-タイムが殆どだったのだが、思い切って無許可のカップル喫茶にデビュ-した。
全く初心者で緊張したが、店には3組のカップルがいてフリ-スペ-スでみんな裸だった。
それぞれカップル達がセックスをしていて部屋中喘ぎ声が響く。私たちは目が点になったが、自分たちもクンニやフェラをされたりして楽しんだ。
そのうち隣のカップルが「相互鑑賞いいですか?」と言ってきたので驚いたが、隣の30代らしき女が私の股間をじっくり眺めている。
顔はそう美人でもないがプロポ-ションはやたらといい。おまけにちょっと唇が厚めでいやらしい。私の彼女の割れ目を見てその男は「きれいですね・・・」とささやいた。
私たちは初めてのことで驚きと興奮が入り混じったままお互いのパ-トナ-を変えてタッチしあった。
いきなり乳首を舐められ、凝視されていた股間を根元からつかまれた。もう我慢汁でいっぱいだ。そのうちその厚い唇でフェラをしてきた。流石に我慢しきれない。私の連れもいつの間にか指でいじられ、声が漏れる。
男は彼女の足を開き、クンニを始めた。そして顔面騎乗の格好になって彼女の声が一層響く。そのうちむこうの別のカップル達がゴムをつけスワッピングに本格的に突入した。室内が一層喘ぎ声が大きくなった。
すると負けじと連れをいじってた男がゴムをだし私に「楽しみますか?」と聞いてきた。
私は「いいんですか?」と聞いたがもう私の連れは私の顔をみて「えー?」と言ったが本音はいつでもOK状態。
そして装着して沼地に足を入れる感覚ですんなり挿入。お互いに、あの腰を動かすたびに、いやらしい音が響く。20分堪能してフィニッシュ。まだ連れは体位を変えて楽しんでいる。ようやく倒れるようにフィニッシュ。
あとでシャワ-を浴びて話をするとむこうもダブル不倫。お互いに同じですねと盛り上がり、メアドを交換して次回は外で4人で会うことになり、後日ラブホで別室スワップを初体験した。
もう昔から知り合いのような気分だった。体を交換したからだと思う。