岡山マックス
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岡山マックステレクラ小説(フィクション)
岡山マックスで知り合ったAさんは、当時33歳の契約社員で、12歳と10歳の女の子のママさんだった。
その頃私は毎日のようにマックス利用していて、ツーショットで3回繋がった事がきっかけ(1週間で3回)で連絡先を交換することになり、送ってもらうととても子持ちには見えない容姿で、自分も最初は子持ちとわからなかった。
Aさんは旦那さんの実家の岡山にきたものの、家と仕事の往復で自分の時間もなかなかできなく、旦那とは会話もなく、いつも電話で愚痴をこぼしていた。
Aさんに一度、飲みに行こうと誘い、子供をおばあちゃんに預けれる日をデートの日と設定した。
当日Aさんは皆と会話も弾み、久々の飲酒ということで、かなり酔っていた。帰ろうとするとAさんは「今日はありがとう」と楽しかったようだ。電車も同じだったので、一緒に帰ろうと誘い、駅に向かった。
電車内が暑かったせいか、乗換駅で気分が悪いというので、改札をでて、寒かったが、外の空気があたるところまで行き、冷たいミネラルウオーターを飲ませた。気分も良くなったというので、ベンチを立とうとするとAさんはふらついて自分に寄りかかってきた。Aさんの暖かな体と、胸の柔らかさ、香水のにおい一瞬のうちに感じ、男と女を感じてしまった。
近くにホテルがあるのはわかっていたので、Aさんの肩を抱き、夜風に吹かれながらホテルの方向へ向かった。ホテルへ入ろうとすると、驚いていたものの、そのままホテルへ入った。エレベータへ入り、Aさんを抱きしめキスとすると嫌がる素振りはまったくなかった。
部屋へ入り、コートを脱がし、激しくキスしながら、全身を触り、スカートを捲り上げながら、お尻を触っていると、鏡にAさんの後姿が写っていた。姿を見ながら、パンストとパンティを脱がし始めると「シャワー」といったが、
聞かないふりをして、そのまま膝まで脱がし、スカートのファスナーを下ろすと、スカートが落ち、ソファーに座らせ、パンストとパンティを脱がせた。
恥ずかしそうに下半身を隠すAさんに再びキスをし、太腿から上へと手を伸ばしていくと、隠している手をどけると、ヘアに触れた。シャワーと再び言ったがそのまま、セーター、キャミソール、ブラの順番に脱がすと、再びAさんを抱きしめた。
自分も服を急いで脱ぎ、全裸のAさんの手をとり、立たせ、Aさんの全裸姿を見ると、恥ずかしそうな素振りを見せ、ベットへ連れて行った。まだ、張りがあり、乳輪の小さな胸で乳首はやや黒っぽかったがツンと立っていた。
乳首を舌で転がすと「うぅぅ」と体を動かし始めた。上半身から下半身へとキスする場所を移動させ、ヘアの辺りを指で触るとグッショリ濡れていた。キスをしようとすると「そこはダメ!」と強く言うので、気分を取り直すため、抱きしめ唇にキスをし、太腿をAさんのアソコへこすりつけていると「はぁぁぁ」と声をもらした。足を広げさせアレをヘアのあたりにあてるとAさんは腰を動かし始め、するりと挿入できた。
腰を動かすと、「あぁぁぁ。はぁぁぁ。うぅぅぅ」と声をあげ始め、自分が腰を動かすのを止めると、Aさんが腰を動かしてきた。
体位を変え、バックや横バックなど体位を変えながら、一番声をあげていた、座位でフィニッシュした。2年ぶりのHですごく感じたようだ。最初は嫌がっていたが二人で風呂へ行き、シャワーを浴びながら立ちバックで入れ、フィニッシュ寸前に抜き、お尻にだした。
服を着て出ようとする時に、パンストを脱がす時、鏡に映っていたことを話すと恥ずかしそうにし、鏡のほうを向いているAさんを背後から抱きしめ胸を触りながらお尻を触るとうつろな目となった。そのままスカートをめくり上げ、パンストとパンティを膝まで脱がし、自分もズボンを下げ、そのままバックから挿入し、また射精した。
それ以降しばらく二ヶ月に一回のペースでセックスしていたがまた旦那の転勤があるとのことで遠いところ(場所は聞かなかった)へ行ってしまった。きっと彼女の事は一生忘れない。