広島マックス｜テレクラ・ツーショットダイヤルのテレクラマックス

広島マックス

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※18歳未満利用禁止

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広島のツーショットダイヤル情報

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広島マックステレクラ小説(フィクション)

俺は35歳独身バツありなんだけど、離婚の理由が25歳の時に流川のテレクラとか広島マックスとかで捕まえたセフレが2人いたのがメールでバレたのが原因。
さすがに俺も落ち込んでしばらくツーショットダイヤルもテレクラもやってなかったんだけど、女と別れたのをきっかけにまた広島マックスをやった。
とりあえず金払ってこんな電話使って変な女とやるのは俺のポリシーに反するので「中出しOKの人募集します」とかそういうモロ軍人は避けて比較的スレてない感じの女の録音を探したところ…
「はじめてなんですけど、今日、あの、エッチしてくれる人を探しています。電話くれたら詳しく話します」という女を呼び出したところ23歳で学生、若干メンヘラぽく昨日から飯も食ってないとの事だったので流川のお好み焼き屋の前で待ち合わせした。
待ちあわせ場所に着くとワンコールでお互いを確認、見た目は身長155、体重も50ぐらいの普通な感じで、黒髪姫カット、白ニットにミニスカートに黒ニーソックスでいかにもな感じだがブスではない。
飯を食いながら話をしてみるとオタク独特な話し方で、どうやら追っかけのようなことをしているようだ。そんなよくわからない話を聞いてもつまらないので食事を済ませさっさとラブホに向かう。
部屋に入るなり貪るようにキスをした。背筋を撫でるとのけぞって敏感に反応する。
スカートの上から形のいい尻を撫でるとさらに強く抱きつきキスをしてくる。
ニットを脱がすとオレンジのブラと白く谷間のある乳が。
ブラの上から乳首を刺激してやると「んっ…あぁ…」と少しずつ声が漏れる。
ブラを外すとBかCカップくらいの綺麗な乳にピンクのこれまた俺好みのかわいい乳首。
舌で乳首を転がすとそれに合わせて「ん…ん…あぁん」と声を我慢している。
「もう、だ、だめっ…い、いけない…声が出ちゃう…」と言いながら押しつけてくる。
スカートの中に手を入れ滑らかな生地のパンティの上からあそこを撫でるとその上からでもわかるくらいにグショグショに濡れている。
強くしがみついて、漏れる声をがまんしている。
「ここ、すごく濡れてるよ。クリトリスが感じるのか」
と耳元で言葉で攻めてやると軽くいき、しゃがみこんでしまった。
目の前のズボンの膨らみが視界に入ったようでトロンとした目で撫でてくる。
「大きい…」
俺のは勃起すると18センチになる。
「舐めてみな…」というとズボン、パンツも自ら下ろし確かめるように舐める。「あぁ、本当大きい…」フェラはかなり上手く美味しそうにしゃぶる。
ジュポジュポと音を立ててこれは素人じゃないと思うくらい激しいフェラチオだ。
しばらく舌使いを堪能した俺は洗面台に手を付かせ後ろからゆっくりズブズブと入れていった。
「あぁぁぁあ…すごい…あぁぁぁ」と俺の息子に感じている。
ゆっくりと出し入れを始めると声がどうしてもでてしまうようだ。
「あぁぁぁん…んんん…」
アソコは締まりもよく最高だった。「もうイッてッあぁぁぁッ」
と言われ激しく突き入れ「どこに欲しいんだ」と聞くと「そ、外にあぁぁぁああ…い、いくっっっ」と同時に尻、背中にぶちまけた。
背中の精液を手で塗りたくるとまだ感じているようで、この感度とイキやすさ、俺はこいつとしばらく定期的に会って調教することにした。